古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
また、障害福祉サービスで対応できない障害者(児)におきましては、地域生活支援事業の移動支援、障害者福祉タクシー利用料金助成があります。障害サービス事業所では急な利用の要望に対応できないこと、通院助成におきましては、高齢者と同様、通院以外の外出支援が課題と考えております。 福祉有償運送事業者につきましては、登録は4事業所ございます。
また、障害福祉サービスで対応できない障害者(児)におきましては、地域生活支援事業の移動支援、障害者福祉タクシー利用料金助成があります。障害サービス事業所では急な利用の要望に対応できないこと、通院助成におきましては、高齢者と同様、通院以外の外出支援が課題と考えております。 福祉有償運送事業者につきましては、登録は4事業所ございます。
福祉タクシー利用助成事業につきましては、障害者福祉タクシー利用料金助成事業と高齢者福祉タクシー利用料金助成事業を実施しておりまして、双方ともタクシーの初乗り運賃相当額を助成する券を交付する事業でございます。
また、市が運営する乗り合いタクシーを広く活用していただくように周知する、なお、また、市で実施している重度心身障害者福祉タクシー利用料金の助成では、交通弱者の支援としてタクシー初乗り料金の助成を行っております。そのほか、社会福祉協議会のほうでは、介護保険該当者等への移送サービスということもやっております。
◆北口ひとみ 分科会委員 それから、119ページの地域生活支援に要する経費のところなのですが、障害者福祉タクシー利用料金助成事業、平成30年が初乗り運賃だったのに対して、令和元年から500円券に変えたと。これについて、非常に利用者数が伸びている、利用枚数かな、伸びているのですけれども、これに対する担当課の判断というか、分析はいかがでしょうか。 ○橋本 分科会委員長 障害者地域支援室長。
平成31年度は筑西市との広域連携バスの実証運行に向けた調査を実施するとともに、コミュニティバスを補完する高齢者福祉タクシー利用料金助成事業及び障害者福祉タクシー利用料金助成事業の拡充を図ってまいります。さらに、その他の路線についても、つくば市や八千代町との連携を視野に入れた調査を進め、高齢者など、交通の手段を持たない方々が通院や買い物ができる環境を一歩ずつ整えてまいりたいと考えております。
さらに、障害者福祉タクシー利用料金助成事業についても、同様の拡充策について検討しております。 本事業が少しでも利用者の期待に応えられるよう、そして利用しやすい事業となるよう、最善の方策を選択して来年度より制度の拡充、拡大を図りたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(原部 司君) 次に、神郡建設部長、登壇願います。
│関係部長 │ │ │ │ │(2) 障害者福祉タクシー利用料金│ │ │ │ │ │ 助成制度の対象者を障害者手 │ │ │ │ │ │ 帳所持者全員に拡大を求めま │ │ │ │ │ │ す。
570 ◯社会福祉課長(桜井信康君) 重度心身障害者福祉タクシー利用料金助成についてお答えいたします。この助成制度は、重度の心身障がい者が医療機関へ行くためにタクシーを利用した場合、料金の一部を助成することにより、障がい者福祉の増進に努めるということになっております。
また、障害者福祉タクシー利用料金助成制度の登録者につきましては、201名で、年間の延べ利用者数は395名となっております。 以上でございます。 ○議長(佐藤泉君) 次に、岩瀬産業部長。 ◎産業部長(岩瀬孝夫君) 離農者対策に伴う米価の下落に対しての市の支援ということでの御質問に対してお答えさせていただきます。
平成25年度の障害者福祉タクシー利用料金助成事業の状況は、当初見込みを上回り、執行額が252万5,790円で、118名の方に5,280枚を交付し、うち3,601枚が利用され、利用率は68.2%でございました。
現在、下妻市が行っているタクシー利用料金助成制度といたしましては、障害者福祉タクシー利用料金助成制度及び高齢者福祉タクシー利用料金助成制度がございます。平成25年度の利用状況についてでございますが、障害者福祉タクシーが118名の方に5,280枚を交付し、うち3,601枚が利用されまして、利用率は68.2%でございました。
ちなみに、下妻市の障害者福祉タクシー利用料金助成事業は、私が議員になった25年前には既につくられていた事業で、現在は年間48回利用できるようになっています。48枚ですね、利用できるようになっています。それに比べて高齢者福祉タクシー利用料金助成事業は、つくられて今年で6年目ということですけれども、平成22年度の利用者数は503名で、交付枚数が5,784枚、費用としては年間249万1,000円でした。
これまで水戸市では,福祉施策として,通院等支援サービス事業や障害者福祉タクシー利用料金助成事業に取り組み,要介護度の高い寝たきりの高齢者や重度障害者の通院等を支援されておりますが,一部の地域とはいえ,ひとり暮らしの高齢者が,日常生活の中で買い物や通院に不便と感じているという調査結果を踏まえ,例えば,これまでの外出支援施策の対象者を,路線バスが運行していない地域にお住まいのひとり暮らしの高齢者に拡大し
障害者の通院支援につきましては、筑西市心身障害者福祉タクシー利用料金助成要項がございます。この要項に基づきまして、市内への通院、リハビリ、福祉行事参加に要するタクシー、これはデマンドタクシーも含まれますけれども、これを利用した場合、利用料金を助成しております。対象者につきましては、身体、知的、精神について一定以上の障害がある方です。
施策の拡充を │ │ │ │ │ │B ひとりぐらし高齢者と障害者 │ │ │ │ │ │ と高齢者のみ世帯等へのごみ │ │ │ │ │ │ の戸別収集について │ │ │ │ │C 障害者福祉タクシー利用料金
さて,議員ご質問の高齢者へのタクシー乗車券の助成のご提案は,議員のほうでも先ほど説明していただきましたけども,現在本市が実施しております「重度障害者福祉タクシー利用料金助成事業」と同様の事業を,65歳以上の高齢者に実施してはとのことと存じます。この事業は,バスなどの公共交通の利用が困難な重度障害者の方の外出を支援する事業でございまして,医療機関等へのタクシー料金の一部を助成しております。
また、現在実施中の心身障害者福祉タクシー利用料金助成制度につきましても、この運行開始するデマンドタクシーの利用料金にも適用するよう今担当所管と調整をしているところでございますので、料金をいただく一方、新たな外出支援もあるいは障害者に対しての制度との併用も考えてございますので、ご理解をいただければというふうに思います。 以上でございます。
なお、減免の1つとしては、現在実施中の心身障害者福祉タクシー利用料金助成制度を実施してございますが、このデマンドタクシーの利用料金にも適用するよう、今担当所管と協議中でございます。そうしますと現行の助成要綱にのっとり、該当する方々がデマンドタクシー利用に際し、その料金の助成がされるということになりますと減免につながっていくと、このようなことで現在所管と調整中でございます。
障害者福祉タクシー利用料金助成制度につきましては,バス等の交通機関では移動困難な重度の障害者を対象とし,タクシーの初乗り運賃の一部を助成する市単独の事業でございます。
また,重度心身障害者福祉タクシー利用料金助成制度に加えまして,重度精神障害者の通院などに利用するタクシー料金につきましても新たに助成を行うことにより,障害者の福祉増進を図ってまいります。 保健医療につきましては,高齢化の急速な進行や疾病構造の変化に対応し,だれもが健康で明るい生活が送れるよう,健康相談や訪問指導,各種健康診査など,さまざまな保健事業を展開してまいります。